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ロシアの戦費 どこまでもつ? 服部倫卓 ロシアNIS経済研究所 所長【角谷暁子の「カドが立つほど伺います」】(2022年4月5日)

chebu by chebu
5月 22, 2022
in ファイナンス
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テレビ東京アナウンサー・角谷曉子と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。
今回は「ロシアの戦費 どこまでもつ?」です。

ロシアがウクライナへ侵攻を開始してからまもなく6週間。侵攻開始当初、短期間での制圧を想定してきたロシアの思惑とはかけ離れ長期化しています。国際的な制裁が日々強まり国家の収入ルートが極端に狭まる中、注目されているのが〝ロシアの懐や経済の事情〟。停戦協議へ臨む姿勢に変化が出てきた事と無縁ではないと考えられます。はたして、ロシアはいつまで戦い続ける事が出来るのか?1日あたりの戦費は?経済状況はどの程度深刻なのか?プーチン氏が描く〝落としどころ〟とは?長年ロシアや旧ソ連地域を研究・分析してきたロシアNIS経済研究所 所長・服部倫卓氏に聞きました。

#日経プラス9サタデー #角谷暁子 #山川龍雄 #カド立つ #ウクライナ #ロシア #停戦協議 #プーチン #戦費 #インフレ #ルーブル #国債格付け #5月9日 #服部倫卓

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